コンテンツ
■ふくろう谷通信
「今月で会報100号目になりました。これまで暖かい応援を本当にありがとうございます。
この会報の目的は、シマフクロウや保護活動が、普段多くの人が目にする機会が少ないため、できるだけ支援いただいている方々には、お伝えして理解を深めていただき、私達が感じたり考えたりしていることを共有いただこうというものから始まりました。1992年、最初に出会ったシマフクロウは…」
■活動報告 7月8月
■給餌のモニタリング調査実施中
■出前授業6/18「浜中町の昔の話を聞く」
■出前授業7/9 湿原学習振り返り・森川湿原海のつながりを確認しよう
■7/2企業向け説明資料 完成 ☆彡
■7/ウェブマガジン‘オルタナで活動が紹介
■7/22第52回社会貢献者賞 受賞
■7/23スライドトーク東京 開催☆彡
■おさかな寄付で活魚購入、放流 7・8月
■ウェブ雑誌WEB Dedignで活動が紹介
■次世代森林産業展2019で活動が紹介
■オフィシャルサポーター1社ご入会
■事務局からのお知らせ
■自販機の応援先さま、募集-☆彡
貴方の力を貸してください☆★☆
会報は、北海道に生きるシマフクロウの未来を応援するサポーター様向けに発行しています。
サポーターになり、シマフクロウや保護の現状を知ることも、保護を確実に進めるチカラになります。